小林志歩
明星大学ガラス専攻卒業。
2007年頃からフリーでガラス制作活動を初める。
水の流動性や光の屈折をイメージして、ガラスに操られながら日々制作しています。
ひっそりと日常にとけ込むガラスを目指しています。
2004年 明星大学 ガラス専攻を無事卒業。
『硝子参上展』Galerie JUiLLET
『UNITE』ギャラリー6
2007年 『春の息吹展』ギャラリー柏
展示自主企画『1+1+1+1』を友人たちと始める。現在までvol.6
GALERIE Malle、PIGA画廊、hygge gallery、ギャラリー宇などで開催
2008年 『ガラス3人展』ギャラリー陶華
2009年 新宿高島屋『夏の暮らし 白磁と陶器とガラス展』
2010年 『青空展』ギャラリー宇
玉川高島屋にて初個展予定
『UNITE2』 全労済ホール スペース・ゼロ