オリジナルのデザインをシルクで刷って、本型の小物入れを作ろう
開催日時
5月13日(日)12:00〜18:00 (要予約) ※5月11日申し込み締め切り
所要時間:(4〜5時間程度/途中休憩あり)
参加費:5,000円(税込み/製版1枚+材料費含む)
※外側、内側ともにANDY WORKSデザインの生地で制作することもできます。
その場合料金4,000円。15時スタートで18時までとなります。
内容
シルクスクリーンの研究クラブ「金曜プリントクラブ」からの出張教室!
わずか30秒のデジタル製版でシルクスクリーンをお手軽に体験できます★
自分で描いたイラストやデザインをその場で製版!
シルクスクリーンで刷ったオリジナルの生地で本型の小物入れを作ります。
※内側はANDY WORKSのオリジナル生地、もしくは柄物の生地からお好きなものを選んでいただけます。
※オプション(+1,000)で内側の模様もオリジナルの柄で作ることができます。
使うもの/持ちもの
表紙、裏表紙(12cm×18cm)、背表紙(約4cm×18cm)のデザインのモノクロデータ(もしくはモノクロでプリントアウトしたもの)をお持ちください。
内側の模様もオリジナルで製版したい場合は天地23cm×幅30cmのデザインもお持ちください。
パソコンにてデータ作成の方は以下のリンクからデザインテンプレートをダウンロードしてください。
イラストレーターデータをご希望の方はメールでお送り致します。(バージョンCS以下)
外側デザインテンプレート(JPEG)
内側デザインテンプレート(JPEG)
※参加は中学生以上とさせていただきます。
今回選べる印刷用の生地
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今回選べる裏地用の生地
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※見本は左側が表紙2色(2版)刷り、右側は内張りもオリジナルデザインで制作した例です。
※今回のワークショップでは表紙は1色刷りのみとなります。
このワークショップで作られた作品たち
一緒に作る人
ANDY WORKS
クリエイターズマーケット「WANSAKA」、「Custom T-shirts Order Labo」、イラストレーターやオブジェ作家などの個展やグループ展をプロデュースする傍ら、自身も作家としてオブジェやイラストレーション、グッズのデザインなど、業種や立ち位置に捕らわれることなく活動中。
2013年7月、台東区谷中にSHOP、ギャラリー、工房からなるモノづくり空間「HOW HOUSE」をオープン。
工房ではシルクスクリーンの研究クラブ、「金曜プリントクラブ」などの教室や、クリエイターによる様々なワークショップを開催。